診療科目

手術について

不妊・去勢手術について

【犬について】

不妊・去勢手術とは通常、雌の場合、子宮と卵巣を摘出すること、雄の場合は精巣(睾丸)を摘出する手術です。
手術は5~8ヶ月齢で行なうのが理想的といわれています。

【手術の目的】

望まれない子犬の出産を防ぎます
発情が無くなります
子宮の病気が無くなります(雌)
乳腺腫瘍の発生のリスクを少なくできます
※一度手術をすると元には戻せませんので、手術前に獣医師の説明をよく聞いて、充分納得した上で手術を受けてください。
また太りやすくなりますので、適切な食事管理、運動管理で予防しましょう。

【猫について】

不妊・去勢手術とは通常、雌の場合、子宮と卵巣を摘出すること、雄の場合は精巣(睾丸)を摘出する手術です。
手術は5~8ヶ月齢で行なうのが理想的といわれています。

【手術の目的】

望まれない子猫の出産を防ぎます
発情が無くなります
独特で強烈な尿の臭いを抑えます(雄)
子宮の病気が無くなります(雌)
乳腺腫瘍の発生のリスクを少なくできます
※一度手術をすると元には戻せませんので、手術前に獣医師の説明をよく聞いて、充分納得した上で手術を受けてください。
また太りやすくなりますので、適切な食事管理、運動管理で予防しましょう。